おつかれさまです、強迫性障害主婦の🈂です。
私は幼少期から強迫性障害に悩んできました。
きっかけは嘔吐恐怖症でした、食事や外出が怖くて日常生活に支障をきたすように。
そして「普通の人」から脱落。
20代後半にメンタルクリニックに通い始め、少しずつ向き合うようにしています。
現在は結婚して、主人と子供と3人暮らしをしています。
いっけん普通の家族のように見えるでしょうが、強迫性障害のせいでクッソ不自由に生きています。
当ブログの役割
私が感じた不自由な経験を話す→強迫性障害に悩む読者さんが「私よりももっとやばいやつがいるんだ」って安心できるかも、そしたら一石二鳥だ
そう思っています。
治療しなきゃいけない、逃げてたら悪化するなどと言いますが、私は逃げます。共存です
例えば、確認障害や潔癖症は生きづらいけど、100パーぜんぶが悪い障害じゃない。
家の戸締まりは完璧だし、風邪やウイルスで体調を崩すことはここ数年なくなった。
本当に伝えたいことは、そういうこと。
なにが正しいのかは自分の心に相談して決めることね、そこに「誰か」はいらないの