おつかれさまです、強迫性障害主婦の🈂です。
更新がしばらく途絶えてしまいすみません。
今住んでいるところのマンモス小学校入学から逃れるために、新居に移転を企んでいて…ちょっとバタバタしています。
そんな一大プロジェクトに時間を使ってしまい、このブログ放置していたってわけです。
それでもアクセスが定期的にあったことを今知って、驚いていました。
私の発信が誰かに届いているんだなと思うと、もっと頑張らねば!と思った次第です。
みなさん、ありがとうね。でも引っ越し先の家も色々やらなきゃいけないことばかりでして、まだ時間が掛かりそうです。
まぁそれはさておき、今回のテーマ
強迫になったら、もう治らないって話をします。
もう絶望しかないのよ。その絶望の中でひっそりと息をしているだけで一生終わるんだ
という話をしたいと思います。
強迫は治りません
強迫は治りません。そう断言できる理由、それは記憶しているから。
これはとくに汚いって感覚に限っての話なんだけど、汚いって一回思っちゃったらおしまいじゃないですか?
汚いと思ったのを、やっぱ綺麗!とはならんもん。
例えばだけど、
あなたは糞尿まみれでビショビショだった駅の公衆トイレを見ていました。
それをプロの清掃業者が、雑菌ゼロに消毒・清掃してくれて新品同様にしてくれたとします。
そのトイレに入れますか?
私は絶対に無理なんです。
なぜなら、汚かったあのときを知っているから。
という感じで、知ってしまったらもう戻れないのが悩みなんです。
唯一治す方法があるなら、記憶喪失
治す方法は、忘れること。考えられなくすること。ですよね
この考えられなくする薬ってのが、精神薬です。
でもこれは、その場しのぎだし、デメリットも多い。
できるなら
脳みそに電気ショックを流して全て一回リセットできる装置があったら、そうしてもらいたいって本気で思うんだ。
それで一度汚いって考えてしまったものを忘れられるなら、薬もいらないし最高なのに
ハリー・ポッターでなんか記憶を操作する系の魔法があった気がする。夢があるなぁ
久々の更新は以上です。あぁ、しばらく書かないうちに筆が鈍った感じがします。
リハビリってことで、みなさん大目に見てください。
ということで今回は終わり、また次回。